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テーマ 眺望を活かす
部屋数確保、ＬＤＫ拡幅
リビング：和室を減らして、ＬＤＫを広々と。ソファーもダイニングテーブルも余裕を持って置けるようになりました。
| 築年数 | 12年 |
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| 間取り | 4LDK |
| 工事内容 | スケルトン工事 （間取り変更、内装・水まわり設備の更新など） |
| 工事期間 | 約3週間 |
高層階の角部屋で南西に街の景色が広がるお部屋でした。しかし中和室の壁が南西の窓を隠し、ＬＤＫから望むことができませんでした。和室の位置を変えることで、部屋数を変えずに、ＬＤＫからも景色が一望できるようになりました。
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引出し収納が多く、スッキリしながらも使い勝手の良さは抜群。
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魔法びん浴槽で暖かいお湯に浸かりながらテレビ鑑賞できます。
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キッチンや浴室と同じテイストで住まい全体を淡いピンクで統一。
今回のリフォームを通じて「まずは思い切りが大切と思いました。壁を壊すのも、躊躇してこのくらいでいいかと妥協すると悔いが残るかもしれない。」やりたいことを思い切ってすることで出来栄えに達成感もありますし、何度も修正しなくてすむので、長い目で見ると金額的にもそのほうがいいですね」との想いを持ったというご主人。
施工会社も「一生使っていただくためにも、想いをできるだけ叶えたかった。理想が形になっていくのを一緒に感じて、私たちも楽しかったです」とのこと。
大満足の住まいに生まれ変わり、奥さまもゆったりとした寛ぎの時間がたくさん生まれたようです。
